深淵第2版

 いつどこでどんな形式で出るのか不明だが(出版社によって出版形態が変わるかも)、深淵第2版は基本ラインは現状の深淵のままで、戦闘とかの細かいルールを改善するような形になるみたい(噂だが)。例えば戦闘ルールで

・鎧を着ていれば、手札1枚消費でダメージカードを打ち消せる

というルールがあったのだが、それだと

「うりゃ~手札と縁故と寿命をつぎ込んで達成値90パ~ンチ!」
「ははん。貫通がないな。それなら叙事詩に残る一撃だけはじいて生き延びたよ」

とかいう感じに、相手が手札が残っているとどれだけ達成値を上げても手札1枚で止められる可能性があった。そこで

「しかたない、攻撃目標値ぎりぎりで攻撃回数をなるべく多くしてとにかく手札を削りきろう。話はそれからだ」

となってこれですこぶる時間がかかった。特にNPC相手の戦闘だと

「手札にダメージ!4枚!」
「いや、精神力が減るだけだし」

というGMの手札は削れないという卑怯くさいルールがあってw、しかも致命的なダメージが行ったときだけ

「あ、それ止めとくね」

といって手札消費で止められてしまったりしてたのだ。そのルールがなくなるとかいうことで。そのとき困るのが射撃攻撃で、射撃に対しては回避しかできないので鎧の厚いキャラは鎧で手札を使ってダメージをはじくルールがないと厳しかったのだが、そこは

「射撃武器も防御できる」

というルーリングによって対応されたようだ。結局上記の戦闘風景は

「うりゃ~手札と縁故と寿命をつぎ込んで達成値90パ~ンチ!」
「なんだとー!こっちも手札と縁故と寿命をつぎ込んで達成値100防御!受けきった!しかし盾がダメージを食らって消し飛んだ!」

とかいう単純な達成値争いのゲームになってわかりやすくなったかなと。この辺の感覚は非戦闘シーンでの交渉のための達成値争いとかと感覚が同じ感じになるのでいいかなと思った。達成値が足りないとそこでさくっと死ねますがw
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by namizusi | 2004-11-17 12:49 | TRPG


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