R&R vol.56:(・_・)

今回は新作TRPG山盛りな号で面白かったです。



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・ゲームマスターをやろう2009
 ゲームマスターをやろう推進記事。
 まあ、ゲームマスターをやろうという人が増えないとTRPG人口が増えないので良い記事ではないでしょうか。気になったのは「GMはこんなに楽しい!」が、たった6行しか書いてないところですかね^^;。TRPGを始めたばっかりという人で

「GMして何が楽しいのかわからない」

と言う人がいて、各種テクニックはさておき、まずは何が楽しいのか?をアピールすることが重要かも。

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・妄想性RPG
 ていうか、昔は暗誦者=GMだったんだ(笑)。
 あとまあ、ルールを暗誦する老害は多いよな(ニヤニヤ)。

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・ゲヘナ
・エンブリオマシン
 設定追加。
 地図に島がいっぱい浮かんでると想像が膨らみます。
 エンブリオマシンは学園もの強化方向らしい。え”-。

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・クトゥルフ
 ドリームランドの情報は未訳が多いのう。

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・サタスペ
 「期限は3日」はサタスペに限らず汎用的にそうだなあと。

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・深淵
 森の結界の話と、テンプレートは狩人。
 森の結界は

「とりあえず、君たちはそこで出会った。
 なぜそんなことになったかだって?
 それは運命だからだ!」

と言っていきなりセッションを始めつつ、外世界から切り離してプレイできるので、深淵初心者マスターでも使いやすいギミックかと。

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・セイクリッド・ドラグーン
 セイクリッド・ドラグーンの魔境の組み方で重要なのは

「経路を三角形に組む」

だと思うんですけど、四角に組まれるとエリア数が少なくても往復経路が増えてだらだら長く伸びがちになるっていう。ゲームブック「ソーサリー」の霧の中のダンジョンは経路が三角だからグルグル回ってもそれほど苦にならないけど、東京創元社文庫の双方向ダンジョンは四角な経路が多くて同じ場所を通る頻度が増えてめんどい(指セーブで飛ばすけど)……というのが視覚的に良くわかって面白いなあと。

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・ダークブレイズ
 とりあえず、素材ゲットし、素材から装備生成してMH化してくれれば面白いかも。
 しかしこの移動拠点は、富野作品系世界観ぽいっていうか。ハウルの動く城をイメージする人のが多い?
 世界観が面白そうかな~。

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・シノビガミ
 基本、PLがシーンを提示するみたいです。
 シーンの分け方が面白くて、

 「ドラマシーン」
 「戦闘シーン」

 の二つになってますな。
 TORGだと

 「ドラマチックシーン≒戦闘シーン」
 「ノーマルシーン(情報収集とか)」

 となっており、深淵の場合は

 「アクションシーン≒戦闘シーン」
 「通常のシーン」

 という区分けになってます。

 要するに

・暑苦しいドラマチックなシーンばかり

な、システムと思われます。どうやってそれを実現するかというと

・PC間対決

をするのが標準なシステムにすることで実現しようとしている模様。
PC間対決する際に問題なのは

・PKしちゃったら終わらん?

てところで、とらぶるエイリアンずの場合は死んでも別の宇宙人に乗っ取られるだけとかで回避してましたが、こちらは

・一撃で勝負が決まる戦闘ルール(クライマックス以外)
・PCの殺し合いではなくてターゲットの争奪戦がメイン

という仕組みで回避しているようです。なるほどー。

あと気になるのは、とらぶるエイリアンずのようなガチ殺し合いではなくて、ドラマの要素を入れるので、その辺の緩みを埋める人間関係、感情操作系のルールがどうなるかが興味深いかなあと。……実は何にもないかもしれんけど。

 忍者ものでドラマっていうとありがち?なのは、自分の家とか里に従うか、私情に走って裏切るかとか、殺し屋とか暗殺者のイニシエーションとして、それまで親しくしてきた相手が実は倒すべきターゲットとかいうパターンだと思うんだけど、そういうのって出来るんですかね?出たらやってみるかなあ。

 一応理論上は上みたいなことになってるけど、うまく乗りこなさないと面白いドラマとして回らないかもっていう。うまく乗りこなせるとこういうPC間対決って

「TRPGで一番面白いのってPC同士が対決し合ってできるドラマだよねえ」

とか言われるんですが、ただこれってよっぽど上手い組み合わせにならないとなかなか面白くならなかったりするんですよねえ。ホームランか、三振か、みたいな感じ。

 そこんところがシステム上どうフォローされてるのかなあ。

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・フレイムギア
 スーパーロボット大戦TRPG?て趣きですがスーパーロボット大戦ってやったことないんですよね^^;。

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・スピタのコピタの!
 バトルスターギャラクティカは、やってみたかった。面白そうだ。

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・銀爺のゲーム三昧
 個人的に一番面白そうだなあと思ってたのは「モンスターメーカー」の学園ものTRPG開発の話で、協力プレイがシステマチックに表現できそうなところが良いかも、というのとPCは基本的にオチコボレという、ドラマの基本って主人公が何か欠落したりオチコボレだったりするというパターンが圧倒的に多いと思うのだがTRPGのPCはスーパーマンだったり、普通の人でもエリートの領域に入ってたりということが多くて、すげーおかしいと思ってたのだが、そこんところに切り込んでるのが面白いなあと。

 まあ、学園ものっていうのがちょっとネックではあるのですが~



そんなところで
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by namizusi | 2009-05-16 22:01 | TRPG


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