キャンペーンが終わってしまった話:(・_・)

たまには?昔話をば。



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昔、後輩がプレイしていたキャンペーン(ガープスルナル?)での話ですが、ラストから2話目のボス戦で、その時のボスがPCと親しい関係にあるNPC(異性)との対決で、最終戦は戦闘にはならず、ひたすら恥ずかしいセリフを言いまくって説得して、口説き落として終了ということになったそうです。で、その時のセッションはみんなでいかに良い(恥ずかしい)セリフを考え出すかでめっちゃ盛り上がったそうな。

そして、翌週、GMが同じセッションの会場に来て見ると、自分の卓のメンバーが一人もいない。どうしたんだろう、と他のゲームとかしながら待っていたところ、ずいぶん遅れてメンバーの一人が現れた。


PL:「あれ、今日何かありましたっけ?」
GM:「キャンペーンの最終回」
PL:「あれ?先週が最終回だったんじゃないっすか!?」
GM:「まだラスボスがいたじゃん」
PL:「……ああ~~~!なんか居ましたね!そんなの!」


……という感じで、そろそろ学校の試験期間に入ってきていたのも重なって、結局そのキャンペーンは終了となってしまったそうです(笑)。GMも、まあそれはそれで良いかなと最終的には納得してたみたいです。

個人的に一番ウケたのは上のやり取りを僕の目の前で本当にリアルに後輩たちがやってたことですかね。そんな面白いこと俺の目の前でやってんじゃねー!w

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まあ、それは良いとして(ほんとか)、気になったのは、上のヒロインが、どう説得されて了承されたのか?ってところです(一応GM的には戦闘予定だったと思われるが、説得も多少考えていたかもしれない)。っていうか今時のTRPG的にどうだったら了承されるんでしょうねえっていう。

1)会話上成り立てば了承
2)基本的に会話上のやり取り優先で、最低限説得の判定をさせるだけ(会話内容を修正値に込み)
3)なんかリソース(ヒーローポイント等)を払えばOK
4)ゲーム的に攻略しなきゃ嫌だ

実際は、ルナルだと1~2の辺だと思うんですよ。で、1)はなりチャであってTRPGじゃないって言われそうな気もするんですが、例えば非戦闘問題解決系で

・話し合って、現実的な問題解決方法を考え出したら終了

という解決の仕方もあって(「ゆうやけこやけ」のシナリオがそんな感じだったりするときがある)、その場合、上で言う1)に該当するにもかかわらずTRPGに入れても良いかな?という微妙なラインなところがあると思います。(「現実的な」をシステム上どう考えているかのスタンスの違いによる揺らぎと思います)

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で、結論は無いのですが

・どこまでを楽しめますか?
・どこまでをゲームと感じますか?
・どこまでをTRPGと感じますか?



という疑問だけ提示して終わっておくことにします。

つづかない。
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by namizusi | 2009-07-01 02:48 | TRPG


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