深淵の遊び方(9):(-_-)

ちょっといろいろ仕事が忙しくなったり
やりたいことが増えたのでまとめに入ります。

今回は


『なぜ、深淵は、戦闘しなくても面白いのか?』


についての考えと、ポイントを。



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1.通常シーンでのリソース管理が熱い
・手札
・寿命
・縁故
・運命

 というリソースが明示化されていて、これを状況に合わせてどう配分するかに頭を使うところが楽しい。

・セッション中に他のPCとかと関わって、そこにどう縁故を振るかが重要。
・大失敗→新運命取得で縁故が劇的に書き変わるところで頭を悩ませるのもよい。
・夢歩きで大成功→超越幻視で運命が書き変わって縁故が激変するのも熱い。
・ジレンマ/葛藤状況に遭遇して、縁故配分&スタンスをどう決定付けていくかを考えるのも面白い。スタンスを確定すると、以後のPCの振る舞いの方針が決定されて、その余波でさらに先の展開が悩ましい状況になったりすると面白い。
・その辺の立ち位置を確定させるために他PCと掛け合い、けん制し合うのも面白い

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2.PCの目的はいつでも選択可能である
 PCの目的は運命の解決・縁故・生き延びる~の中からいつでも選択可能なので、縁故などのリソースの書き換えが後の行動に如実に反映できる。説得(=縁故の書き換え)はゲーム的に有効である。

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3.PvP的である
 結局どれだけ上手く立ち回っても100%成功にはならないのが普通な感覚でプレイするので、どうせ100%じゃないなら、多少成功率が下がっても、PCの生き様に沿ったプレイをしようとか、考えやすくなる。
 で、好きに動いた結果、負けてもまあ好きにやった結果だし、と納得しやすいように思われる。

 最善手を尽くした結果成功率50%な状況が普通だったりするので、それだったらあとはやりたいことはやり尽くした後なので、運を天に任す感覚で1発判定で決めてもそれはそれで許される感じはある(グダグダ戦闘してる方がうっとうしくなったりもする)。

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4.いつでも全力投球できる
 最終手段は手札&縁故&寿命を全部つぎ込めば、心おきなくいつでも散ることができる。「まだやれることが残っていたー!」と言いながら死ぬことはまずない。「まだやれることが残っていたー!」と言ってるときはたいてい生き残ってるので問題なし。



そんな感じですかのう。んじゃま
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by namizusi | 2009-12-16 00:43 | 深淵


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