サムライチャンプルー

 名作「カウボーイビバップ」と同じ人の作品で、人づてに話を聞いてずっと観たかったのだが、TV放映は昨年9月に打ち切り。しかもTV放映は東京圏と関西圏でしか行われなかったため、地方圏の人間にはまったく観ることができなかった。んで、今年の1月に18羽以降が再開したが、これは東京圏のBSのみの放映でやっぱり見れず。結局最終輪まで到達したかは謎。

 DVDの方は全13巻で1巻2話構成…ということは全26話?で、現在10巻まで発売中で、月一発売で8月下旬に最終巻が出るっぽい(公式には12巻までしか発売日は発表されていない)。

 んで、とりあえずTVに放映された17話まで見てみた。カウボーイ・ビバップの場合、カチッとしたストーリーパターンというのが決まっていて

1.導入イベント
2.ニュースで犯罪首の紹介がされる
3.調査。犯罪首のエピソード&主人公たちのエピソード挿入
4.対決

という感じできっちり終わる。これを第一話からバチッと決めてきて「すげー」と思ったのだが、今度の「サムライチャンプルー」の場合、(いちおう)時代劇でメディアが発達してないので「ニュース」という形で話を要約解説する局面がなく苦労してるようだ。まあ、飛脚がラップで解説してくるとか毎回遊んでるようだけどw。話の構成は、そういう事情でちょっと変わって、

1.エンディング直前場面でキャッチを取る
2.主人公たちの日常
3.今回のメインNPCと触りの絡み
4.追っ手や人々に詳しい状況説明をしてもらう
5.最終対決

というような構成になっている。まあ、これをかっちり守ってる回は少ない気がするけど。序盤はこのパターンで行こうとして?はいたようだがいまいちキャラがはまらず(てゆーかいっしょに旅する動機が薄すぎる(笑))、うだうだとした感じだったが、中盤のギャグ篇で「ちょっとキャラがこなれて良くなってきたかな?」という感じになり、終盤はヘビーな話でも実にキャラの個性のよく出たいい話になってきてすげー!…と思ったところで打ち切りという(^^;

これは悲しかったw

まあ、続きがDVDで出てくるので楽しみにぼちぼち見ていきますかのう。
んでわまた
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by namizusi | 2005-06-14 12:33 | ストーリーメディア


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