ヴィンランド・サガ

 これ

 立ち読みしたらやけに面白いので即購入して2巻まで読了。良い。
 キャラの豪放磊落な人となりとか、ああいうのが“らしい”んだろうか?だんだん絵とか内容が日本の戦国時代っぽい感じになってくるのはわざとやってるのか日本人が描いたからそうなったのか、その辺は良くわからんけど面白い。気質的に通じるものがあるってことですかねえ。

 で、話のメインテーマとして

「真の戦士には剣など必要ない」

という、王道だけど一生答えが出てこないかもしれない遠大な目標が立てられて、どこまで話を展開してくれるだろうかと非常に楽しみである。「BLEACH」と比較するのもなんだが^^;、あっちもわりと良い問題提議をするんだけど消化の仕方が「ええ~そんなにあっさりでいいのかああ?」と何度もがっかりさせられた。まああんまり深く考え出すとドロドロになるので微妙ではあるのだが。

 しかしジュヴナイルなビルドゥングスロマンをやるのであれば、答えなんて一生かけても得られないかもしれない、壮大で茫洋とした目的設定で大風呂敷を広げて、無茶な話をやってくれるくらいの勢いが欲しいよなあと思う。

 んじゃ
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by namizusi | 2005-12-15 18:18 | ストーリーメディア


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