明日の記憶、ウォレスとグルミットなど:(^_^)

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
 アカデミー賞を取ったのに日本ではあまり注目されてませんが。今世界的にアニメでこれはすごい!っていう3大巨頭と言えば、ディズニーアニメ、スタジオジブリ、それとニック=パークのウォレスとグルミットシリーズだと思います。覚えておきましょう。

 内容は、おとぼけ発明家ウォレスと名犬グルミットが、畑の野菜を荒らすウサギ退治に挑む、というスリルとサスペンス、愛と動物愛好に満ちた一級のエンターテインメントと言っていいすごい出来ですな。

 子供向けということで作られてるので「動物を一切殺したり虐待してはいけない」という縛りがあるようで、これを逆手に取って演出に生かしてるのが面白いですね。「残虐にバリバリやられる」→「ウサギにバリバリ野菜がかじられる」というメルヘン的残虐性の変換が実に見事です。


鉄鍋のジャン!
 ずーっと前から読みたかったんですけどやっと読めました。めっちゃ面白かった。
 しかし、読んでて元気が出すぎて食傷気味になる漫画って何なのか(笑)。


明日の記憶(ネタバレ)
 観ました。良い映画でした。
 まあ、なんと言っても渡辺謙ですかねえ。
 最後の落ちがわかりにくくてうやむやな感じで終わってしまったのですが、同系統の落ちとしては

ロング・エンゲージメント
サマー・ドレス(久美沙織「あけめやみとじめやみ」所収)

というのがあります。もっと色々あったような気が。韓国映画でも最近あったし海外映画でも何かあったな。最近もろに流行りだな。やれやれ。

 “記憶を失ってしまう”というのは昔からあるテーマの一つで、最近ではアルツハイマー病とか老人ボケとかで身近な問題となってきたため取り上げられることが多くなってきました。ここでさらに一歩踏み込んだファンタジーとして、夫婦とか恋人同士で相方が記憶を失ってしまい、最後には自分のことすら忘れられてしまった。ならば、もういちど彼(彼女)と知り合うところから始めて、また好きになっていくあの一番幸せな過程を繰り返そう、というゾクゾクするループネタがあります。うむ。個人的に癒し系理想的表現のひとつかのう。


そんな感じで。
んじゃ
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by namizusi | 2006-07-20 12:30 | ストーリーメディア


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