カテゴリ:音楽( 10 )

ポストモダンな現代音楽オタが(略):(・_・)

<元ネタ>
・アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本
http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
・◯◯オタが非オタの彼女に◯◯世界を紹介するための10本まとめ
http://d.hatena.ne.jp/ombra/20080724/p1

自分がこんなのを書くのはかなり冒涜的だろ~と思わないこともなかったが、面白かったので、呼ばれてもいないのに一応頑張ってテンプレに沿って書いてみました。ビューティフルドリーマーだけは何ともならんかった。TRPGだときっと余裕で書けてしまうのでパスしておきますわw。

しかし、絶版が多いのが一番泣けますな;;

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by namizusi | 2008-07-29 20:25 | 音楽

kashiwa dasuke april.#07:(^_^)

http://www.kashiwadaisuke.com/

めちゃ綺麗でかっちょええ。
ピアノ系の美麗なメロディにスパイスでアシッドなノイズが混じり、反則くさいドラマチックな展開をする。久々に音楽聴いて意識を持ってかれた。
関連CDも漁ってみよう。
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by namizusi | 2007-05-05 22:20 | 音楽

木下牧子混声合唱作品集:(・_・)

いつの間にか出てたので購入。
個人的に、あと鈴木輝明の「祈祷天頌」のCDが出たら合唱CDに関しては思い残すことはないのですが……いつ出るのか、謎。

◆木下牧子混声合唱作品集「ティオの夜の旅」
http://r1.jp.rmi.yahoo.co.jp/rmi/http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1065716/rmivars%3ftarget=_top

<曲目>
・混声合唱組曲「方舟」
・混声合唱組曲「ティオの夜の旅」
・夢みたものは

僕が合唱やってた頃に割と人気?でかっちょええので一回は歌ってみたい、というととりあえず1回は名前のあがった曲集。初期のみずみずしい感性の作品集ですな。大岡信の詩はええのうと、しみじみ。
方舟は歌もいいのですが、ピアノが大変で演奏する人が腱鞘炎になると噂の曲ですな。合唱団だと(お金を払って雇わない限り)伴奏者が一人で使い潰されるような感じになってしまうので大変でございます。特に「方舟」の終曲「方舟」。5拍子はやめてください。

◆邪宗門秘曲
http://r1.jp.rmi.yahoo.co.jp/rmi/http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=973341/rmivars%3ftarget=_top

<曲目>
・虚無の未来へ
・邪宗門秘曲
・ELEGIA
・島崎藤村の詩による二つの女声合唱曲集
・仏の見たる幻想の世界
・鴎

中盤以降のわりとどろどろした作品集^^;。
「邪宗門秘曲」は北原白秋の詩でこんなのです。

http://www.shigin.com/hakusyu/zyashu_hikyoku.htm

アメリカ制作の日本を舞台にした作品だとアメリカの日本に対して抱いている(おかしな)幻想まみれの世界が垣間見えて面白いのですが、これは逆に明治時代の日本人が西欧の文化や宗教に対してどう妄想をたくましくしていたか……がよくわかって面白いです。特に九州が舞台だと「島原の乱」とかに象徴されるように独特の郷愁の感覚があるようで非常に興味深い。


TRPGだと、「クトゥルフと帝国」なんかで雰囲気をかもし出すのに使えそうです。うーむ、シナリオを考えてみたくなった。

んでわ
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by namizusi | 2006-12-10 12:25 | 音楽

久石譲コンサート:(^_^)

久石譲 コンサート(2006/10/26)

があるそうな。ジブリ映画の音楽をやってるのが比較的有名であるが、クラシック側から言うとミニマル系の曲で日本人として比較的有名?な人である。しかしまあ、久石譲が聴きたいというよりは、共演するバラネスクSQのシャープで泥臭い演奏が聴きたいんだけど。

あとまあ、久石譲はぬるいジブリの映画音楽よりエッジでクールなミニマル系の曲の新曲をさっさといっぱい作って欲しいところである。「キック・ザ・ヴィオリスト」以降同じ曲の使い回しばかりなのがなんとも^^;。
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by namizusi | 2006-08-30 16:38 | 音楽

痛み(エンゼルコップ):(・_・)

 「エンゼルコップ」というのは1980年代のサイバーパンクで、やけに反米的な内容の(笑)日本のOVAで何だか戦ってるだけの話でそんなに好きでもなかったのですが、エンディングの歌だけ好きで探してたところ中古DVDを発見したので購入。

 演奏は「クレヨン社」というグループの演奏で、僕が探し始めたときはすでにグループ自体が消失していて?CDがことごとく絶版でした。(活動再開した?)

 ヴォーカルがいいんですけど、歌詞が非常に青臭くて学生時代のふらふらしてた時期にすごく突き刺さったというか^^;

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by namizusi | 2006-08-02 14:41 | 音楽

初めてのクラシックの聴き方(2)

 こんな記事をまじめに読む人がいるかわからんけど続き。

6.試聴できる場所
 クラシック曲を聴くといってもいちいちCDを買うと高い。国内版なら3000円くらいするし、輸入版でも2000円くらいだ。知らない曲を買ってはずれだと目も当てられない。たまたま詳しい友人とかいてCDを借りられるのであればお勧めを貸してもらえばいいが、誰でもそうというわけではない。
 そんなときには図書館に聴きに行けばいい。田舎の図書館だとないかもしれないが、都会の図書館の場合にはCDを試聴させてくれるところが結構ある。そこで目当ての作曲家の曲などまとめて聴いてみてもいい。僕の地元の場合CDに加えて芸術系ビデオの試聴まで出来るところがあったりする。あとまあ、東京に限っていえば音楽系団体の会館で試聴させてくれるところもある。合唱センターとか…。

8.気に入った作曲家を攻める
 運良く気に入った曲に当たったら同じ作曲家の曲を攻めてみるのも良い。同じ傾向の曲が多いのでそれなりに満足できる。

9.同じ曲の別演奏を聴く
 ここがクラシック音楽の面白いところで、同じ曲でもいろんな演奏家の曲がいっぱい出ているので比較して聴ける。ある指揮者の演奏だとリズムはすごくいいが音が薄い、別の指揮者は非常に骨太の熱い演奏をして素晴らしいがリズムは重々しい、ある指揮者は響きが素晴らしいがクライマックスがくどすぎる…とか、それぞれの演奏家で持ち味が違ってて面白い。同じ曲でも楽器の編成・規模が違ったりするし。管弦楽曲だと派手派手で強烈でもピアノ曲になるとしっとり落ち着いた感じになるとか、ストリングになると爽やかに叙情的になるとか特色がある。新しい演奏だとシンセサイザーで編曲とかいうのもある。悲しげな器楽曲が歌詞を付けられて声楽曲になると悲壮感が増す熱演になるとかそんなのもありである。(バーバーのアダージョとか)

10.紙魚砂的経緯
 僕の場合ははなから系統立てて聴こうなんて思ってなかったので(笑)わりと手当たり次第聴いていた。ただ先輩から「広いからジャンルを絞るといい」と言われていたのと当時合唱サークルに入っていたので、合唱系で、古い曲はどうせ詳しい人がいるだろうから新しい曲を聴こうと、20世紀の合唱音楽を聴くことに決め、ちょうど音楽の友社かどこかからクラシック音楽のカタログが出ていたので、それをチェックして片っ端から聴いた。そのカタログのよかったところは各アルバムのちょっとした評価と録音の良し悪しが点数付けされていたところ。ちょうど、大学の生協がすっげーマイナーなレーベルのCDも取り寄せてくれるという貴重な場所だったという幸運もあった。(最近はネットで頼めばいいのだが)
 んで、現代の合唱を聴いてるうちに現代曲も面白いなあと聴いて回って、現代曲だけでは飽き足らずにアヴァンギャルドの辺まで転んでるっつー状況です。しかし最近はいまいち辺りがないのう。ケーブルTVのところで架けてるところで時々面白いピアノ曲がかかってたりするのだが曲名が不明。面白い曲があったら教えてください。

11.最近の流行?
 タイトルは出ないけど結構TVの演出でクラシック曲がかかってることがある。最近ヒットしたのは半年~1年位前のホルストの組曲「惑星」の「ジュピター」のメロディーをパクッた歌かのう?クラシック曲のパクリはよくある。演出の効果音で最近よく鳴ってるのはスティーブ=ライヒの「ライヒ・リミックス」の曲なんかよく聞く。NHK教育のドキュメントなんかは変な曲を使ってることがよくあってアルヴォ=ペルト何か使ってたことがあるのう。埴屋雄高の紹介ドキュメントだったか。って大昔だが。

12.貸し出しCD計画
 ということでCDを貸す予定なのだが以下のを貸そうかと思っている。友人からは「ドビュッシーはない?」とか「ショパンはない?」とか言われたがそんなもんはねーw。ドビュッシーって近代曲~現代曲の過渡期のすげーぼやっとした眠い得体の知れない曲なのだが、本とかでやたらとタイトルがよく出てくる。謎である。マーラーもよく出てくるけどあれは間延びして眠い(おいおい)。ショパンはTVのピアノ教室かなんかで聞いたような気がするが印象が残った曲ってない。いっぺんまじめに聴いてみるべきか?うーむ。

<1>ゴールドベルク変奏曲
 バッハ先生のピアノ変奏曲集。演奏はグレン=グールドで映画「羊たちの沈黙」でレクター博士が愛聴しているという設定になっている曲集である。まあ、面白い。

<2>ホルスト「惑星」
 まあ、ちょっと前に流行ってたメロディであるし聴き易かろう。ホルストって仏教かぶれな人で仏教テイストの怪しげな合唱曲も書いてた、という話は知ってる人はほとんどいないであろう。おまけでトーンクラスターバリバリのリゲティの「ルクス・エテルナ」も入っているのは愛嬌である。

<3>グレツキ「交響曲第3番~悲歌のシンフォニー~」
 現代曲に染めよう陰謀作戦その1で(笑)。グレツキショック!を。とてつもなくシンプルで長大で哀しい曲である。名曲。クラシックの世界で注目される前からアルバムは出てたんだけど、何と言ってもドーン=アップショーの名演が名を高めたと言っていいかと。

いじょ
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by namizusi | 2005-10-25 23:54 | 音楽

初めてのクラシックの聴き方(1)

 友人にクラシック音楽が聴きたいと言われたので解説を試みる。そもそも僕みたいな系統立ってないひねくれた聴き方をしている人に頼んじゃだめという話もあるが(笑)。

1.クラシックというジャンルの広さ
 クラシック音楽と一くくりで言われるが、実際そのジャンルの広さというのはとても広い。というのは、そもそもクラシック音楽というのは「19世紀末くらいまでの西欧メジャー音楽のすべて」のことを刺しているわけで、これを現代に置き換えると

「最近のメジャーな音楽を聞きたいんだけど」

と言っているのと変わりがないことになる。で、最近のメジャーな音楽って何?って話になる。僕には到底答えられない。

2.文献に当たる
 きちんと系統だった聴き方をしたいのであれば、とりあえず文献に当たってそこで面白そうだなと思った曲から片っ端から聴いてみるのがいいであろう。講談社学術文庫の「音楽事典」あたりがお勧めである。まあ、表面をさらっと流したいだけの人にはお勧めコース。

3.聴いたことのある曲から聴く
 クラシック音楽というのは巷に満ち溢れているので、タイトルや作曲家を知らなくても曲だけは聴いたことがあるというケースが多い。ポップスでメロディーをパクってることも多いしね。ということで聴いたことがある曲から入っていくのがとっつきやすいと思う。実は聞いたことのあるメロディーと言うのはほんの一部のさわりだけで全曲は実に広大な展開があってそれらが煮詰まった最終局面にそういうメロディが現れる…とかいう全体の構造がわかると楽しかったりするのだが。

4.作曲家とタイトルで探す
 人に聞く場合は作曲家かタイトルで聞いて探すのが早い。タイトルはレクイエムなんかはさまざまな作曲家が山のように書いてるので探す参考にならない。作曲家で攻めるのが早道か。

5.とても退屈で長い
 クラシックというのは100年以上も昔の曲なので根本的に時間感覚が違う。最近だと5分でも長いと感じることがあるが、クラシックの場合は20分が並みの曲、大曲は少なくとも40分以上というのが普通である。はっきり言って聴いてて眠っちゃう(^^;。長い曲を聴くには体力と忍耐力が必要なので慣らしていく必要があるかのう。

つづく
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by namizusi | 2005-10-25 12:53 | 音楽

書きたいこと

そろそろ山積みになってる未聴CDを一通り聞いてコメントを書かねば。O-Zoneは似たような曲ばかりでいまいちであった。所詮一発屋か。
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by namizusi | 2005-07-08 12:27 | 音楽

こんなの

 今年の3月くらい?に流行ってたらしいので古いけど、
こんなのとかこんなのとかにちょっとはまってた。「マイアヒ」は歌詞は変に聞こえるかもしれんけどノリのいい良い曲ですよw。「モスカウ」はピッチの低さとかすげー気になるのだがロシア民謡っぽい泥臭さがいいのう。

 前回のセッションは悲劇的な悲しい話だったのに「気分を盛り上げるため」と言ってこんなの聞かせてすみませんでした(笑)

 んではまた
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by namizusi | 2005-07-04 11:47 | 音楽

Combo Piano万歳

 音楽関係の記事を書いてなかったのでたまには。最近はもっぱらアヴァンギャルドである。

 音楽の趣味こそ人それぞれ感覚が全く異なっていて、一見似た趣味の傾向の人かな?という人の方が根本的なところで趣向が違ってて面白いというか仲違いが発生し易いというかw。僕は大学のサークル活動のために何か新しい合唱曲でも聴いてみようか、と聴くようになるまではほとんど全くと言っていいくらいまともに音楽を聴いてなかったので(覚えてるのはアニメ系の曲とピンクレディーくらいのものだ(笑))、なおさらバックボーンになる音楽体験が人と違いすぎて人と話が出来ない。というか、実際に曲を聴け!というくらいしかw。そういう明らかに趣味趣向が異なっていて理解を超絶している人との付き合い方というのは

・相手の趣味趣向を尊重すること

というのがとても大切だと思う。そして

・感覚が違っているのはごく当たり前のことなのだ

という意識を前提に。

・自分はちっともいいと思わなくても相手がいいと思ってるならそれはそれでいいじゃないか。そっとしておこう。蓼食う虫も好き好きである。

とまあこんな感じ。たまに感覚の合う人もいるんだけど、そういうのは

・宝くじにでも当たったような感じで「ラッキ~♪」

と思うことにしている。こういうのは別の音楽に限った話ではなくて、音楽の世界でこそ顕著に出やすいというだけで何をやるにしても人と付き合う以上普通に発生する処世術というものである。

 …という小難しい話はさておいてw最近の気に入ったアルバムなど。

・「Ribbon」Combo Piano
 何かいかにもメインメロディはマンデルブロ関数とかで自動生成してそこに味付けをいろいろ乗っけたという感じの曲だけどピアノメインで綺麗ないい曲集だ。好きなのは2曲目の「Arena」かな。

・「from the kitchen archives new music new york 1979」
 2枚組みCDで1979年頃のコンテンポラリーミュージック集。比較的ポップな感じのコンテンポラリーミュージックを聴きたいなら入門としてはお勧め。アヴァンギャルドにすら飽きたとかいう廃人はどうぞw。

・「Face of Smiling」Singer
 アシッド系(というのか?)のアヴァンギャルド。フェネズとかとちょっと似た感じだが新人らしい。なかなか良い。

・「Tiger My Friend」Psapp
 何というか「なごむ」。それだけw

・「the city the wind swept away」jim fox
 「cold blue music」というレーベルがシングルでコンテンポラリーミュージックを売り出し中でその1枚を博打買いw。なかなかクールでいい曲だ。
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by namizusi | 2004-12-29 14:35 | 音楽