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NPCを主役にすることによる弊害:(・_・)

前向きにTRPGにおける主役って何だろうという話を書こうかと思ってたんですが
気が変わったので(笑)ネガティブにNPC主役否定論を展開してみます。

僕自身の基本的なスタンスは

・別にNPCが主役でもええやん
・NPCを主役にすることで新しい遊び方の道が切り開けるかも
・というか、脇役って面白いじゃん

という感じで別にNPCが主役でもそれはそれで
面白いセッションができると思うんですけど、
本論ではそういう基本スタンスはきっぱり捨てて

「主役がNPCであるとどこが引っかかるのかというトラウマ部分を解明する」

という趣旨で掘り下げてみたいと思います。

まあ、かなり妄想が入っているので眉に唾を付けて見るがよろしいかと思います。

<参考記事>
http://nirvanaheim.blog116.fc2.com/blog-entry-291.html
http://simizuna.exblog.jp/9588706/
http://simizuna.exblog.jp/9474760/
http://nirvanaheim.blog116.fc2.com/blog-entry-285.html

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by namizusi | 2008-09-30 22:58 | TRPG

ピーカーブー:(^_^)

http://www.bk1.jp/product/03046654
読了。

メチャメチャ面白かったです。最高!
やっぱりこう、ホビーってまずは子供が遊ぶべきだよね、と

「キモス」と「間女」と「目玉一家(一人)」が受けました。やべー

あと、システム的には【眠気】のルールがかなりイカしてました。
退屈すると、眠気が増えて行動できなくなるって

ああ!それすげー!いい!

って感じ。(変態みたいだ(笑))
メルヘン的描写力的に。

それから、現代の日本の子供を主人公にすると
学校のある日常描写が主体になりますが
日本の、学園生活のある日常描写をするには、
時間で区切ってターン進行するのが
時系列に関係なくシーンで区切るよりも、
繰り返し感覚とか日常感覚が即座に出て良い感じだと思いました

月夜埜綺譚もそんな感じでしたな

意外とシステムが既存の概念を使いつつもうまく簡略化していて
面白いルールだと思いました。
感覚的描写力が単純なわりに練り込まれて突出してる感じ。
久々にルールデータ見てるだけでセンスがビリビリ来ましたわ。

リプレイの評価はめんどいので略。
まあ、マスタリングはミスも多々あるんですけど

ミスよりも、面白れーところがそれを遥かに凌駕して面白い!

という印象のセッションでした。
がきんちょと、いい年をした大人が違和感なく一緒に楽しんでるのがいいですな。

いいな~


そんなところで。
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by namizusi | 2008-09-30 00:09 | TRPG

書くことメモ:(・_・)

いっぱいネタがたまって困ってますが

・NPCを主役にする話のTB返しが来たのでその回答?というか派生論
 TRPGにおける主役って何さっていうのを整理する必要があるのと
 主役がNPCであるとどこが引っかかるのかというトラウマ部分を
 解明する必要があるかと

 まあ、元々蛇足話なのであちらの本論では
 ほとんど無視してもらって構わないと思うんですけど。

 実際にセッションを運営する身分としては
 理念だけあってもセッションは動かんし
 プレイする人間はそんなにソフィスティケートされてないことがあるので
 (ピーカーブーみたいに小学生とセッションやることまで想定しだすと特に)
 実際論としてはもっと低レベルから考える必要がある、と考えている。
 コンベンションや外部セッションでは「こんな人とプレイしたくない」と思っても
 GM側には拒否権はない(ごくごく一部例外を除く)

 あとまあ、PC間対立の考慮がないのは
 プレイ環境の差ですかねえ
 という辺りが気になっていますが、
 まあ蛇足なので主役論だけ書くかなあと。

--
・戦略ゲーム的TRPG論の続き
 ・戦略要素を捏造する方法
 ・「ゲーム」にするために運用をターン進行的にすることが必須な件

--
・ゲーム理論的TRPG論
 ・「楽しさの必要条件」の具体例の提示をもったいぶり中

--
・シナリオ
 作成中。今60%くらい。

--
・ピーカーブーを買った
 リプレイ読みかけですが、メチャメチャ面白い。爆笑中。

--
・Lead&Read購入
 りゅうたまのリプレイが載ってるそうなので。
 この雑誌っていつ潰れる(ry

--
・マシンマーセナリー購入
 エンブリオマシンRPGのリプレイ1冊目。
 2冊目はかなり面白かったが、1冊目はどうか、ということで。


んじゃまた
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by namizusi | 2008-09-29 00:30 | TRPG

TRPGの「楽しさ」を定量化してみる(1):(・_・)

前回
http://simizuna.exblog.jp/9556586/
TRPGは協調戦略ゲーム的であるという仮説与太話を書いたので、その補論を。

まあ

「TRPGは悪意に弱い」

とよく言われますが
協調戦略同士の中に一人非協調戦略なプレイヤーが入ると
一人総取りで他のプレイヤーが酷い目に遭うという法則がありますが
その辺もゲーム理論的だなあと思います。

逆にPARANOIAやとらぶるエイリアンずなんかは
非協調戦略ゲーム的かなあと思うんですけど。
ある意味TRPGの特異点かと。

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by namizusi | 2008-09-25 02:59 | TRPG

ゲーム理論的にTRPGを考えると:(・_・)

暇なので。

--
全然別話ですが、前言ってたシナリオ書いてますが、自分だけわかればいいや的に書けば4行で終わりますが、自分の思考を全部アウトプットしてるとどんどん膨大になりますな。なんとかしてくださいw。

で、シナリオ書いてるとつくづく自分ってゲームブッカーだなあと思いつつ。関連して、
http://blog.livedoor.jp/gensoyugi/archives/51505221.html
これを見て、そういう風に捉えてない人もいるだろうけれども、自分は同じような感覚で捉えてるかなと。

僕の場合、マスターするときに同じシナリオを数回ずつプレイするので、今日のセッションはここでENDになったからまあ、NORMAL ENDですかのう。別のセッションでは、こんなところまでたどりついてしまった。My脳内TRUE ENDに近いかのう、……て感じに遊んでいます。

今まで載せたシナリオで近いのは
http://sun.endless.ne.jp/users/simizuna/scenario/Cthulh/summer_time/summer_time.htm
これが近いですかねえ。2章までしか書いてませんが^^;、2章で終わるとBAD ENDかNORMAL ENDで4章までたどりついてなおかつハッピーエンドに出来たらTRUE ENDですかねえ。

まあ、My脳内TRUE ENDまでたどりついたセッションって、今までのTRPG人生全部を振り返ってみてもほとんどないですが。ある意味、奇跡に近いかも。ガンパレで誰一人死なないTRUE ENDくらいの難易度でTRUE ENDを設定するので、わりと無茶という話はありますが。夢みたいなもんだ(笑)。

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by namizusi | 2008-09-23 22:59 | TRPG

ゲーム理論とゼロサム:(・_・)

なんか勘違いしてる人が多いように思うんだが。

勉強したのはずいぶん昔なので、用語がはちゃめちゃだが
ゼロサムは非協調戦略同士の拮抗点で
協調戦略同士の拮抗点もある。

TRPGは協調戦略同士の拮抗点を共通認識と称する、なんちゃってゲーム?だと思う。
ただ、協調戦略同士の拮抗点って「感情的に」、「公平規範」というマインドセットが働くので
そこを分岐点に非協調戦略に転ずることがあるような何かブレイクがある。

具体例を言うと
自由化政策で走ると国家全体としてのGNPは上がるが
個人個人の経済格差が広がる。
経済格差が広がりすぎると「公平規範」が働いて共産主義に走るとかそんな感じ。

ダークナイトは囚人のジレンマから協調戦略同士の拮抗点に行ってましたな。


適当に言ってるので多分どこか間違っていると思う(笑
んでわ
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by namizusi | 2008-09-23 16:38 | TRPG

戦闘しないセッションの運用方法(5):(・_・)

 その5。
 戦略ゲームの続き。

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by namizusi | 2008-09-18 21:37 | TRPG

戦闘しないセッションの運用方法(4):(・_・)

 その4。
 いつになったら終わるのかわかりませんが、ネタを思いついたらそのつど足す感じで。

 今回は、ちょうどいいリプレイを読んだばかりなので「戦略ゲーム」という観点で、非戦闘ゲームとしてのTRPGの運営方法を解説してみる。

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by namizusi | 2008-09-17 02:12 | TRPG

聖女のちょっとした受難:(^_^)

http://www.bk1.jp/product/03011803
読了。

 オリンピックの体操で、難易度の高い技を組み込むと成功率が低くても高得点になるという風に採点方法が変わって、無難堅実重視な日本体操界があと一歩伸び悩んだという話がありますが、個人的には難易度の高いチャレンジをする方がチャレンジ精神を買って「良い」と思う方です。

 TRPGのリプレイも無難なラインで収まってるだけのリプレイだったら大して見る気も起きないなと思うんですが、このリプレイはかなりアクロバチックなところに挑戦していて面白い内容でした。ただ、話がGMの希望でずいぶんスケールの大きなことになっていて(こういうのが「作家」をやる人がTRPGでGMをやるときの最大の悪癖だと思うのですが)、1冊で話が終わらずに「まだ続くのっ!?」ていう所が、今後も読むべきか悩ましいところですが。

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by namizusi | 2008-09-16 00:28 | TRPG

R&Rvol.48

やっと購入。

「ぱんつはいてない」とかどこかの記事で書いてあったので「ゲヘナのサプリ記事があるのか!?」と期待してたのですが、ありませんでした。だまされたっ。
http://www.trpg-labo.com/modules/wordpress/index.php?p=773

あと、りゅうたまのサポート記事が消えてました。ようやくエンジン始動してやろうかね、と思ってたところだったので実に残念というかがっくり。
ちなみにりゅうたまは昨日オンリーコンベンションがあったようですな。

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by namizusi | 2008-09-15 14:16 | TRPG