失敗というものに対するスタンス:(・_・)

http://www.bk1.jp/product/03084177

「音楽家のためのアレクサンダー・テクニーク入門」というものを勉強中。

基本的には、演奏家のさまざまな問題(身体的・精神的等々)を、対症療法的に直すのじゃなくて、生き方を変えるとか、姿勢を整えることで根本的に解消しようという、そういう思想の話が書いてあり、演奏家でない一般の人でもいろいろ参考になるなあと。

いろいろ耳が痛かったり痛くなかったり^^;。



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以下、引用。

1.試みることをあきらめる
・結果を出したいとか、正しいことをしたいと思って何かにトライすることは、実は、失敗への近道なのだ。

・「もうトライするのはやめて、何か全然別のことをやってごらん」

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2.評価するのをあきらめる
・完璧な道は、好き嫌いで物事を判断する人には開かれない。それははっきりしている。

・取り組んだ結果を予想すること自体が間違っている。勝ち負けに思いをめぐらしてはいけない。自然のままに任せよう。そうすれば、おのずと道が開ける。

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3.ためらいと執着を捨てる
・「飛ぶ前に見よ、そして飛ぶと決めたら躊躇するな」

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4.タイミングをはかる
・無意識の反応が起こるように仕向けなければならない。

・スケートを学ぼうという意思がまったくない人たち。手すりにつかまり、何人かで一緒になってゆっくり慎重にリンクを回っている人たちは、転んだりはしないが上達もしない。「絶対に正しくできるまでやる」と固い決意のもとに、転んでは起き上がる人たち。転んでは笑っている人たち。あるがままで、コントロールが効かない感覚そのものを楽しんでいる人たち。私のレッスンでは、レッスン中に少なくとも誰か一人(生徒であれ、教師であれ)が笑わなくなったら、何かが間違っていると思うことにしている。自由を獲得するにはリスクが伴う。バランスを失い、失敗もするだろう。だから、楽しんでしまえばいいのである!

 時が来れば、間違いは正しいものになっていく。このプロセスの瞬間瞬間が楽しいのである。間違っても楽しみ、間違いが正しくなっていくことも楽しみ、もちろん正しいことも楽しめる。

・行為をコントロールしようとするのではなく、起こってくることを受け入れるようにしよう



今のところそんな感じで。
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by namizusi | 2009-06-27 18:16 | TRPG


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