京都深淵コンレポ(1/2):(^_^)

京都は紅葉シーズン真っ盛りですが(ああ、素通りしただけだとも!)、
京都深淵コンに行ってきました。
http://hb2.seikyou.ne.jp/home/k-dri/
楽しかった!ということでレポートをば。



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1.会場
 場所は琵琶湖沿いの浜大津で、京都駅から電車で20分くらい。交通の便はまあまあです。
 なんか、昨年と比べて店の数が増えてきたりしてるような?観光で来ているおばさんもぼちぼちいました。会場近くに塩ラーメンの店が出来てましたがかなり美味かったです。めずらしい。

 季節が紅葉シーズン真っ盛りで、京都駅周辺はほとんどホテルの部屋が空いてません。つーことで、前日コンで宿の予約が取られてましたが、そちらで泊った方が遠方から来られる方はよろしいかと。安いですし。

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2.到着
 9:50開場、10:30開会ということで、ゆっくり行けました。今回は30名余り参加。男女比率は7:3くらいでしょうか。相変わらず女性比率高し。新しく来た人もいたようでした。女性参加者は1回プレイして楽しんでもらえると口コミで仲間を連れて来てくれるという特性が。

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3.卓分け
 今回は、GMが各卓に立っていて、希望者が歩いて集まって決定という方式でした。卓分けの時間が早くなったのはいいんですけど、色モノ卓をやると思いっきり来なかったりしてシビアそうでした^^;。自分は、商人*4でひたすら妄言&謀略セッションに参加するか、ドラゴンと戦うか(死ぬ死ぬ)のどっちかかな~と思ってたのですが、商人*4の方がさっぱり集まってなくてドラゴンの方がもう1~2人入ると良さそうな感じだったのでドラゴン卓の方に参加をば。商人*4卓は遠方からわざわざ準備してきていただいた卓だったらしいんですけど(ご苦労様です)、京都では色モノ卓は比較的受けが悪かったらしく集まりませんでしたな……。

 自分もGMやろうかどうかちょっと悩んでたんですけど(結局PL参加にした)、準備可能だったシナリオが


・どういうわけか、深淵世界で戦車とジェット戦闘機が一騎打ちする


という超色モノシナリオしかなかったので、持って行かなくて良かったかなあと(笑)。

 結局ドラゴン卓は4名になりました。

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4.キャラメイク
 ドラゴンと戦うということで戦闘系キャラをチョイス。他の人が騎士と弓兵という前衛/後衛最強クラスのテンプレートを選んでくれたので、自分は間を取って前衛後衛どちらにも回れる「龍鱗の退魔師(R&R46所収)」を選択。身体の一部が龍に変貌しつつある退魔師で、改めてじっくり見たんですが、イカれてるね!このテンプレートは!(笑)

 龍鱗で防御が上がって胴体二重鎧になっている(吸収値5、ペナルティ0!)で、前衛でバリバリ壁になれる上、さらに、魔法系生物に絶大な威力を持つ破魔矢を20本持ってるとか、まさに魔族/龍線のスペシャリストという感じでした(ゾワゾワ)。

 加えて、なんか今回は顔見知りの人ばかり集まった感じだったので

「ちょっとくらいはっちゃけても良いよね♪」

と、危なそうな語り部の運命を追加で選んだところ、引いた運命が


「死の約定」
 (自分の大切な者を生贄に捧げて(→夫にした)、魔族から力を得る運命)


で、龍化の呪いで右半身が龍に変化しつつある上、左半身は魚!という、どこの改造人間だ!、というキャラになってしまいました(笑)。さらにパワーアップして、HP30、吸収値7(胴体二重)の化け物誕生~。

 加えて、該当魔族のデータを調べてみたら「ラヴィオラ(少年・少女の形をした妖精みたいなもの)」が従者として付いてくることになりました。……

マスコットまで出来た!

という感じのダメなキャラが出来た感じで。キャラ名は性格がキツそうな感じな設定だったのでそれっぽく?「イザベラ」にしました。キャラ名はサクッと決まりましたな。

 あとまあ、「龍鱗の退魔師(R&R46所収)」を見てて一番衝撃だったのはこの外見で、30歳か!というところで、田口順子先生マジックに騙されたところでしょうか。ぴちぴちの若い女性イメージが、ちょっと年増の姉さんイメージに描き変わりました。

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5.方針決定
 ということで、キャラの方針を考えたのですが、下記の2択かなあと、周りのメンツの様子を見て決めようかと考案。

1)非情の女イザベラ
 目的のためには手段を選ばぬ非情の女。従者のラヴィオラもゴミのようにこき使っている。

2)母性の女イザベラ
 それまで魔族や龍などの敵を倒すためだけにひたすら育てられた彼女が、さらに強くなるために夫まで生贄に捧げたところ、そこにひょっこり娘(ラヴィオラ)が現れた。龍の定めで自分には一生子供は出来ないと覚悟してたのが、夫の犠牲のおかげで娘が出来たのだ!その時から、彼女は「娘のために戦う」という生きがいを見つけたのだった。

という2案で、他のPCがわりと協力的で“いい人”なキャラばかりだったら1)にしようかな~と思ってたのですが、騎士様がいきなり「血に飢えた剣士」でキレる人で(笑)、野槌のまじない師は、昔、騎士様に故郷を滅ぼされて復讐を誓っているという不穏な空気満々で、これで自分もはっちゃけてたら収拾つかねーっていうか、ドラゴンと戦う以前に終わるな(笑)という感じだったので、案2)の方針でプレイすることに決定。

 運命が濃すぎて(笑)他PCに縁故張ってる余裕が全くなかったんですけど、とりあえず夫の亡霊&娘が縁故それぞれ5でGM側からアクセスしやすい感じになったので良いかなと。「死の約定」で生贄をささげた人って基本的に「救いがたく黒く染まった人」になることが多いのですが、なんか珍しく良い人になってしまいました。

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6.キャラクター完成
 ということで下記キャラの完成。

・騎士様(テンプレート:騎士)
 「血に飢えた剣士」の運命を持った過激な領主さま。大を守るために小を犠牲にすることを厭わない。魔龍に「服従の証に娘を捧げろ、一カ月の猶予をやる」と言われ、娘を救うために各地に助力を求めに向かう。性格は激しいが、意外と良い人かも。

・野槌のまじない師
 幻覚の術を使う魔法使い。故郷と愛する妻を騎士様に滅ぼされ、復讐の機会を狙っている。

・弓兵
 「醜悪」の運命を持つ仮面の弓兵。弓の腕は随一である。騎士様の娘を偏愛(縁故6)している。騎士様の娘に縁談話があるらしい(運命の出会い(異性))のを知り、動揺中。

・龍鱗の退魔師(自分)
 「夫は良い人でした」(生贄に捧げた(笑))。
 娘(ラヴィオラ)を溺愛中。娘の住む国を守るため、龍との戦いに赴く。

 ……なんか、今回のセッションも女性PCは自分一人でまたヒロイン系か!(笑)という感じで、サポート系を狙うと気付くとヒロイン系キャラになってることが多い気がしますな^^;。いやまあ、いいんだけど。


長くなったので、冒険の内容は続きに。
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by namizusi | 2009-11-24 14:22 | 深淵


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