ぼちぼちTRPG:(・_・)

ぼちぼち生きてます。
こんど迷宮デイズをやるらしいです。そのあとはJGCかなって感じ。






・要望を聞き出すためのシステムを作ってほしいという要望
 http://d.hatena.ne.jp/akiyuki3/20100812#1281592985
 この辺は、丸投げにせずにインタフェースを明示しろよ、ばーかと、さんざん言ってた記憶がありますが(笑)、物語上の立ち位置的な要請(ヒロインがほしいとか助力者がほしいとか)は、GMに頼るんじゃなくて、他のPCにそういうインタフェースをシステマチックにかぶせる方式をシステム化するとよいように思います。
 それよりも、PLの要望を提示する機会およびタイミングが多分にPL任せになっていて、PL力が足りないとろくに何も出来ずに終わるという地獄のようなセッションが発生しがちなので、それに対する改善案が欲しいところです。シーンを回せばそれだけでいいってもんじゃないよ、とは言っておく。

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・本の定価と電子書籍
 http://d.hatena.ne.jp/DowaT/20100816#1281967562
 本の定価と収益の関係については、なるほどーって感じでしたが、電子書籍の話については分析が足りないというか、結論が飛躍し過ぎかと。
 電子書籍で何が変わるかと言うと

・著作者のマージンは4~7倍になる
 →Amazonだと70%、無料レンタル販売サイトだと40%

・販売部数は現状10分の1~数百分の1くらい?
 →将来的には紙メディアと同等~数倍になるのでは?

・単価は数分の1くらい?
 →100円~500円くらい?

て感じなので、一概に電子書籍にするのがわるいとも言い切れない、TRPGの場合、むしろ電子書籍化した方が売れるのでは?少なくとも一般書籍ほどの格差はないかと。

 でまあ、電子書籍は将来爆発的にユーザ数が増えていくのは目に見えてるので、それまでにどれだけシェアを取れるかが重要ではないかと。先行投資で利益のでない段階なので、体力のないメーカーよりもアマチュアこそやるべきって感じかのう?

 あと、電子書籍化が広まると、著作権保護の問題が出てきますが、実際のところ著作権保護で恩恵を受けてるコンテンツって全コンテンツの中のたかだか数%でしかないわけで、その他の90%以上の大多数のコンテンツにとっては、ネット上で公開されてネームバリューが上がる効果の方がデメリットと比べて遙かに大きい(アーカイブも劇的に楽になりますし)という話があったりします。

 TRPGじゃないですけど昔の古いTVドラマやなんかって、著作権が難しくてうかつにコピー(アーカイブも含む)出来ないので、元のテープが劣化して記録が消滅する危機に陥っていたりします。書籍も同様。

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・キャラクターが社会を背負ったゲームの話
 http://blog.talerpg.net/rpg/archives/1786
 社会的立ち位置と物語上の立ち位置がごっちゃになってるのが微妙だなあと思ってましたが、あとの記事で補正が入った模様。

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・リプレイ関連
 http://blog.talerpg.net/rpg/archives/1791
 http://onmitu.txt-nifty.com/1by2d6/2010/08/post-ebfc.html
 http://onmitu.txt-nifty.com/1by2d6/2010/08/post-a76f.html
 僕はリプレイってそんなに嫌いじゃないですけど、現状中途半端な位置にあるなあとは思います。

・今もっともシェアの大きい携帯電話および、現在伸び盛りのスマートフォンでは、ルールブックをそれでわざわざ読もうって気は起こらないが、リプレイなら読んでみてもいいかなと思える。スマートフォン向けコンテンツとしてリプレイは非常に向いていると言ってよい

・文学的作品表現の一つとして定着させたいなら「セッションをせずにリプレイを書く」っていう方向性でもっと自由に突き抜けた表現の可能性を追求してみてもよいかも。

・正直、作り物/やらせなリプレイよりも実プレイの方が遙かにはっちゃけておもしろかったりするので、「実録」系の方向で、ほんとに面白かったセッションをドキュメンタリーライクに編集するというやり方もありかと。

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・R&R71
 深淵の感想だけ書いておきますが、大規模兵器のカスタムデータが載りました。これがすごい。何がすごいかというと、

・これでもう深淵世界にいくらでもカスタムデータで現代兵器やなんかを投入できるようになった!

ってところで、現実世界から落ちてきた戦車に乗って東の果ての魔物の巣窟を探検するセッションとか、戦闘機で龍とバトルするとか、そんなのも可能になりました(一応やるときは予告しましょう)。僕は……もうやっちゃったからなあ(酷い)。

ハイファンタジーに近代兵器を入れると難しいのは、鎧がいかに無用の長物となるかってあたりの表現なのですが、深淵というシステムでは鎧がとても強烈で、そこが戦闘ルールの味噌になってたりするので調整が難しかったのですよのう。



そんなところで
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by namizusi | 2010-08-19 20:43 | TRPG


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