ぼちぼちTRPG20110122:(・_・)

久しぶりに時間的余裕が。



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1.私立RPGハイスクール
 私立RPGハイスクール

 前にも紹介しましたが、いまTRPG初心者に紹介用で見せられるのはこれぐらいかなあという。……機会があれば試してみるか?

 TRPGは創造性の遊びというか(今は、そんなものは求められてないようですが(笑)……僕がマスターする時は求めますが)、自由な発想でジレンマを打破する好例としては

「第7回 ついにボス戦」

がとても良い感じかと。

 ここに、創造性によってジレンマを打破する極意がある。

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2.[D&D][TRPG] ゲーム上での嫌いなこと
>テメーがOKしたレギュだったら、その中でどうしようと、どうされようと、対応範囲内じゃねぇのかよ。

・ここを拾って対応すると
 「PLの素晴らしい発想によって素晴らしい状況打破になった」と呼ばれ

・対応に困ると「マンチキン」呼ばわりして罵倒し

・「ゴールデンルール」を持ち出すと、ルールだからと言ってPLの発想は叩き潰される

でまあ、

・マンチキンと素晴らしい発想は紙一重

というところと

・発想をたたきつぶすルールを懐にちらつかせながら「PLの素晴らしい発想」を期待するのは、やり方としてえげつなさ過ぎでしょう

と(笑)。

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3.ぼちぼち深淵
 オンセの募集始めました。
 まだ空きがあるので、興味があれば何らかの方法でお声かけいただければ対応します。

 新サプリメントの赤札を入れる予定ですが、内容が変わってると思うのでどう変わってくるかが楽しみ。

 深淵で赤札を入れるとドラマチック度が格段に上がりますので。

・赤札導入前の深淵
 ・語り部で、ほのかにドラマチックな展開をほのめかす
 ・あとはダイスとカードの引き次第

・赤札導入後の深淵
 ・語り部で、ほのかにドラマチックな展開をほのめかす
 ・あとはダイスとカードの引き次第
 ・赤札で、いざという時にドラマチックなプレイが出来る
  ・相討ち死亡
  ・誰かをかばって死亡
  ・仲間を裏切って入信
  ・運命的に致命的なNPCを自らの手で殺させられる
  etc...

 導入前だと、ドラマチックな展開は、

・運次第
・(葛藤を入れた上での)PLの選択次第

でしたが

・カードを使ってメタにドラマ操作する

というプレイが付け加わってよりスリリングになります。

 カード化されると

・あらかじめ、自分がどうやって死ぬか(等)がカードでわかる

ので、そういう

「((GMではなく)PLが決めた)
 運命をあらかじめわかった上での演出」

が出来るようになって、悲壮感たっぷりなプレイに磨きがかかる。
(それって楽しいのか!?(笑))

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4.「キック・アス」上映開始
 「キック・アス」が地元で上映開始。しかしあれが売れてるっていうのは、

・話の主旨が共感できて良いんだー

(「ダークナイト」なんかはそっち方向ですが)
というよりは

・ヒットガールかっこ良い!

という、そっちが主になってしまってるので。

元々エンタメの話の組み立てとしては
「内面的物語がちゃんと回収されて成就されるのが」
隠し味的に効いてくるんだけど

「多くの視聴者は、見た目の煌びやかさにとらわれて、
 そこら辺がまったくわかってないことが良くある」

典型例になってるのが面白いなあと。
主人公の内面的ドラマの一番盛り上がるところは、どこか
わかってますかね?

ていうか、こういう作品がTRPGでプレイしようとすると
認識ずれで破たんがしやすいんだがw。

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5.商業リプレイと素人プレイレポートの面白さの違い
 という話題が内輪?で出たのですが

商業リプレイ→エンタメ小説的面白さもどき
素人プレイレポート→ドキュメンタリー的面白さ

という感じに、面白さのベクトルがまったく違うので、比較しても意味ないだろうと。

 で、商業リプレイの面白さを「エンタメ小説的面白さ『もどき』」と揶揄してるのは、いまだにスタンスがあいまいなままになってるというか

1)実プレイのレポートではない
 ・あんなプレイは読者には出来ないし
 ・作ってしまってるので、
  レポートデータとしての有益性は皆無

2)エンタメとしても中途半端

3)チュートリアルとしても情報が足りなさ過ぎて
 実プレイがどうなるかさっぱりわからない
 (各社のリプレイのスタイルにもよりますが)

ということで、

・リアルなレポートでもなく
・エンタメでもなく
・チュートリアルでもない

商業リプレイっていったい何なのか、というのを考えてみたところ


・宗教団体の勧誘用パンフレット


が、位置付けとして一番近いかと。

 実際「デザイナーがこう遊んで欲しいイメージ」を表現したのがリプレイという話がありますが(本当か!?)……結果として、デザイナーがこう遊んで欲しい願望がリプレイとして結実しておりますけれども、それって

・こういう考え方をすれば幸福になれますよ

と勧誘する「宗教団体の勧誘用パンフレット」と同じですよね。

 せめて、システムを作った人間、企業とまったく関係ないところでのレポートであれば、まだ客観性が入って、

・権力闘争のない客観的現場では、そういう評価されるのだ

的に役立つ気がしますが、商業リプレイは内輪セッションばかりですし、たまにちょろっと新人が入っても監修入りまくりですし、客観性は求めるだけ無駄という。



そんなところで。
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by namizusi | 2011-01-22 14:38 | TRPG


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