時をかける少女
観ました。
完璧
という言葉はこういうときのために取っておくべきですかね。
こういう素晴らしい映画を観ると「日本のアニメは世界一ぃぃ~」と思うわけですが。
「カーズ」がスタンダードなストーリーを完璧な演出で完璧に仕上げた職人的作品で100点満点中100点満点だとすると、アニメ版「時をかける少女」はすでにある作品の背景設定を踏襲しつつそれを現代の感覚で別次元の作品に完成させたウルトラスーパーなエンターテインメントと作品で100点満点中120点くらい付けたい感じですな(オーバーしてる、オーバーしてる)。
「時をかける少女」は、タイムトラベルネタに、過ぎ行く宝石のように美しい青春時代を重ね合わせることで、過ぎ行く時間というものの大切さやはかなさを伝えてくれる稀有な作品だと思うのですが、それが今の感性で見事に完成された。そんな作品だと思います(褒めすぎ)。DVDが出たらそっこーで買いたい!
個人的に一番ツボだったのは
「たった一個のセリフ」
で、主人公と視聴者が
それまで観てきたすべての世界(観)が
一瞬にして滅ぼされたところでしょうか。
あのタイミングのあのセリフはすごすぎる(笑)。
ということで、今のところ今年のMyベスト映画です^^
そのうちネタバレ内容解説でも書きたいのう。
次の注目はゲド戦記ですが、内容は僕的ツボにはまってすごい面白そうなんですけど宣伝見てよくわかるようにあんまり派手なアクションもない地味系の映画なのであんまり一般受けしないんじゃないかなあと思っています。
・父親を殺したという親殺しの罪を背負った少年の贖罪と赦しの物語
とかいうと燃え燃えなんですが。
なーんも考えずに楽しいエンターテインメントだけ観たい人にこんな話受けないでしょ?
ということで。
でも僕は大好きだああ