エブリデイマジックの遊び方案:(・_・)

とりあえず僕がここで意見を書くときの基本的なスタンスとして

・某有名会社製品には常に批判的
・第1世代のウォーゲーマーはTRPGゲーマーじゃねー
etc...

というようなロールで書こうと思ってるので、こんな記事はもっと別のところでバンバン書いてもらって自力で盛り上げて欲しいものですが、いろいろ思いついてしまったので書いておきます。いたしかたなく。



1.シナリオフラグの重み付け
 各シーンで情報収集判定に成功したときに得られるポイントはいつ決定せよというのはどこにも書かれてないように思うので

・先に振って「このシーンをクリアすると6点もらえるから気張って行きましょう~」

とかいう風にプレイすると多少やる気が出るんじゃないかと。あと、必ずしも毎回毎回1d6振って得られるポイントを決める必要はないのでは、とか。結局欲しい効果は

・1-6の値が均等にばらけて平均3.5になる

という用件だけなので、1番目のシーンは1点、2番目のシーンは2点、3番目のシーンは3点……という具合にクイズ番組方式で後になるほどポイントが上がって一発逆転の目が出るようにする、というやり方もあるし、ランダム性を持たせたいならトランプで1-6のカードを持ってきて1枚ずつ引く(1-6を2セットくらい?)という手もありかと。

んで、こういうのを書くと「そういう改変はROCの一環としてOKだ」とか「ゴールデンルールの一環としてOKだ」とか言う人がいそうであるが、ルール的にOKかどうかが問題じゃなくて、サプリメントの意義というのは

・プレイする人が容易に想像できる実例もしくは分かりやすいデータを示す

ということだと思うので、実例が足りてないと思うんですけど。ルール的にOKでも人間の想像力は無限ではないので書いてくれなきゃ発想はできない。

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2.シーンの選択
 次のシーンを選択できてもいいんじゃないかと。ROCだからできるよ?という言い訳もありだと思うが(不親切でバグの発生しやすい仕様書って感じ)、これもダイスを振らずにランダマイザをトランプとかに置き換える手があるかと。あと、1番だと出会い系シーン、2だと雑魚戦闘シーン、3だとボス顔見世シーン、4だとヒロイン救出シーン……という感じに「番号に意味付けがきちんとしてあれば」、

「何番がやりたい?」

と、聞く手もあるかと。でトランプでやる場合は

「あと6番しかないってことは、次は大災害が起こるってこと?嫌ぁー!」

という感じにヒーヒー言いながら遊べるかと。6番だけはちょっと意味付けが違ってますな。

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3.日常シーン/アクションシーン
 両方の表を作っておいて

・日常シーン
 危険度は低い。得られるポイントは少なめ。

・アクションシーン
 危険度は低い。得られるポイントは高め。

とかいう区分けをして交互にプレイするとか。「早く終わりすぎる」対策にもなるかと。(時間が迫ってきたら日常シーンはカットすればいいし)
フラグが、心情的なフラグと、(セッションの進行度を決める)物理的なフラグの2種類を実装しているのであれば

・日常シーン
 心情的なフラグが立つ

・アクションシーン
 物理的なフラグが立つ

という分け方もあるかも。

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4.ハンドアウトテンプレート
1)長さ
 ロストレクイエムのときから長いと思っていたのですが

・3行で読めるめっさ熱いハンドアウト集(説明イラスト付)

とか欲しくないですかねえ。5行でもいいけど。文章の書き方がすごい説明的で盛り上がらないというか。たとえば「№62蒐集家」というハンドアウトがあるのですが

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素晴らしい!
素晴らしい!
これはいいものだ!


 君は希代の蒐集家だ。...
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……とかいう感じに書いてくれると多少やる気が出ないですかね?キャッチフレーズが欲しいかな?って感じか。やりすぎるとステレオタイプに固まり過ぎちゃう問題も出るかもですが。

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2)観点
 あとは、基本的にクラス別にハンドアウトを書いてるみたいですけど、

・PC1用ハンドアウト/PC2用ハンドアウト/PC3用ハンドアウト...

という観点のハンドアウト集が欲しくないかなあ?と。PC1ハンドアウトをランダムで振って、PC2ハンドアウトをランダムで振って、PC3ハンドアウトをランダムで振って……ほらっ、シナリオ導入部完成~って感じで。

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5.交代マスター制
 基本的にGMがいない場合はPLの一人が専任でGMするみたいであるが、たとえばシーンごとにGMを変えてプレイするという手もあるかも。あるいはシーンに登場してないPCのPLがマスターするとか。持ち回りマスターをキャンペーンでやるというのはありましたが、それを1セッションでやる感じ。
 TRPGのセッションで何かを決定したり話し合うときには

・決定権者を明確にする

というのが重要で、決定権者は本来GMでもPLでもどちらでもいいはずだと思うのだが(GMが「もう何でもいいよ!」ってなったときはPLの中のまとめ役が決定する、ということはよくある)、ALGではGMしか決定権者になれないようなので、エブリデイマジックではPLがGMになれるというルールを拡張して、決定権者を切り替える運用を導入してみる。

 そして、自体がこじれてどうしたらいいかわからなくなったら、「あとGMよろしく~♪」と言ってその人にGM権を丸投げして遊ぶ、とか。ランダムでGM権が回るという手もあるやも。

「この人がGM!?ぎゃああ!」

とか、ヒーヒー言えそう。(各PLにマスタリング能力が要求されますけど)

 PLがGMを兼任できるというのはなかなか画期的ですよな。

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6.共用サプリメントにはならないのだろうか?
 クトゥルフのサプリメントがD100/D20の両方に対応してるみたいに、ALF/ALG両方対応で出してくれた方が両方のユーザが買えて嬉しいのではないかと(他方の宣伝にもなるし)。あるいは、ALG専用ならもっとそちらに特化した濃い内容のサプリメントが欲しくないだろうか?
 いずれにせよ、エブリデイマジックは中途半端な位置づけだなあと。


まあ、こんな感じで。
ほんとに何で僕がこんな記事を書かなくちゃならないのかよーわからん(笑)。

んじゃ
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by namizusi | 2007-03-26 09:27 | TRPG


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