ブレードランナー:(・_・)

これもいまさら。
これも良かった。



最初の劇場公開版にはなかった例のネタについては、そのネタを入れるなら、もちっと掘り下げるか、別方向に振り切れてしまうと良かったと思います。しかしその方向はコアなファンは喜ぶが売れんじゃろーw。まあ、劇場公開版も売れなかったようですが(あとでじわじわ広がったらしい)。

手塚治虫の原作をやってた人の伝記本?みたいなのが最近出ましたが、ライターが書き渋るのに対して

「どうせなら日本一売れない本を作りましょうよ」

とか言ったらしいそうな。
ブレードランナーもどうせなら、世界一売れない映画を作りましょう(しかし自分の大好きなものをありったけ詰め込んだ夢の集合体)、という意気込みで作ってたら振り切れてたかもしれませんな。今のでも十分素晴らしいですけど。個人的には、どうせ振り切れるならドグラ=マグラくらいまではじけてくれるといい感じかも。

今観ると、やはりアクションが香港映画系技術が入っておらず、隠してごまかしてる部分が多くて迫力がちょっと足らないとか、ネオンとかが現実に普通に中国とか台湾行くと、もっと猥雑で派手だよなあという感じではあります。

んでは
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by namizusi | 2007-04-04 23:42 | ストーリーメディア


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