ストリングス:(・_・)

http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id327394/

観ました。すごかったです。
迫真の人形の演技、紐(ストリングス)を世界観に組み込んだ斬新かつ絶妙な演出と、素晴らしい出来で一見の価値ありなんですけど、これだけすんばらしい素材を集結させておきながらこれだけ凡庸な話を作れるのも珍しいというか。ええっと、最高のチャーシューとトッピングと麺とスープを集結させてごくふつーの味のラーメンを作ってみました、ってそんな感じ?の映画でした。

なんかこれだけすごい素材があるならとんでもなくすごい話がすぐにでも出来そうなんですけど、何をどう間違ったんですかね。みててすごく口惜しい「あっとちょっとなのにな~」という実に惜しい映画でした。くやしー!

問題はリアリティですかねえ。やはり。リアリティツイストが足らん。終盤の素晴らしい演出がどれも「定番の展開ですよ~」に甘えてリアリティが足らんので歯が浮くというか何というか。かと言ってとんでもなくはじけるわけでもなし。

この迫真の演出に、台湾の武侠ものアクション人形劇を足して2で割ると爽快感も上がって、かなり行けるんじゃーないかと思うのですが。

んじゃ
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by namizusi | 2007-05-15 00:23 | ストーリーメディア


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