久々に深淵オンセ(3):(^_^)

 最終回でした。

 今回と、あと1回の計4回で終わるかな?と思ってたのですが、切りのところで話が盛り上がりすぎてしまったので^^;、そのまま一気にエンドまで突っ走りました。お疲れさま&ご苦労様でごわした>参加者ALL



 前回1個運命の消化がぬるい箇所があって、もう少し突っ込みを入れるべきかのうと思ってたのですが、ちょうどそのPCが「霧の中、マントが飛ばされて探しに行ってる内に仲間とはぐれる」という演出をしてくれたので、そこに割り込ませて夢歩きをで突っ込みを。PCの設定と目的がはっきりしてとても良い演出となりました。単純に

「嘘をついてしまって、反省して謝る」

というだけでも劇的なドラマになりますなあと。ちょっと前に「グッドウィル・ハンティング」という映画を見たのですが、あれが参考になりました。カウンセラーと深い話をする映画の演出って、内面展開でドラマ演出するときに非常に役立ちますな。「普通の人々」もいつか使えるかも。

未来少年コナンの

「それまで無責任だったジムシーが、密航した罪をコナンが全部かぶってくれたのを見て反省してコナンを助けるようになった」

とかいう展開も大好きでした。内面展開のドラマは難しいけどとても心にしみて良いです。

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 あとは、1個ひどい運命があって、とてもひどい使い方をばやってみました(笑)。いわゆる「首ナイフ」的使い方で、

・目的の宝を得るには敵を退ける必要がある
・退ける方法は2つ、敵と戦うか、敵が出す謎を解くか
・敵と戦って勝てる可能性は低い(実際は1撃で消し飛ぶくらい敵が強かったのだが(笑))
・謎の正解を答えると、仲間がその瞬間即死すると予言されている
・間違った答えを答えるともちろん先には進めない

という極悪な状況。事前に想定した予想では

1.謎を解くと仲間が死んでしまうので戦う方を選択する。
2.1撃で気絶させられる。あきらめて引き返さない場合、3日後に殺すと予告される
3.どうするかグダグダする
4.悩んで話し合った末、再チャレンジ。謎を解く方を選ぶ?

という展開になるかなあと思っていたのだが、実際は

1.いきなり謎を解く方を選択
2.謎が提示される。その謎は正解を答えないと、仲間のプライドを傷つけることになる問だった
3.仲間はプライドを傷つけられるくらいならば死んだ方がましだ、という設定であった
4.正解を答えた。仲間は運命によって即死亡。死の間際の演出

という展開に。

「プライドを傷つけられるくらいならば死んだ方がましだ」

という共通認識が真剣に通い合った瞬間でした。とても良かったです。

戦闘しない場合「言葉で殺す/殺される」というのを上手く使うと戦闘のような緊張感を作れますな。

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んで、この辺でセッションが燃え上がってしまったのでそのまま最後のクライマックスに突入。
クライマックスはGM不在でPCで好きに盛り上げてくれよクライマックスだったので、見てただけでしたわ。PC&PLがとてもかっこ良いプレイで盛り上げてくれて見てて楽しかったです。このシナリオはPC&PLのかっこいいプレイが見物できるシナリオで何度プレイして楽しいですなあ、と。

迷惑をかけたかも?とか言ってる人がいましたが、迷惑も含めて持ちつ持たれつ、お互い協力し合って盛り上げて行ってセッションを完成させていくのがいいんですよ~、としみじみ思いました。PLのみなさんには感謝をm(_^_)m。

とても楽しかったです。

またやりたいですのう。
今度は別のシナリオをば考えよう。

んじゃ
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by namizusi | 2007-06-18 01:46 | TRPG


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