イロイロ感想:(・_・)

気になった記事とかに突っ込みを入れてみる。



1.
http://nirvanaheim.blog116.fc2.com/blog-entry-281.html

 女性PL相手だと、やつらはいざという局面になると譲り合いを始めるんじゃよ。
 ということで、わりと需要があると思うんですけどねえ。脇役やろうぜゲーム。

 あとまあ、ヒーローの譲り合いのほかに、
 ヒロインの譲り合い(というかバトル?)も熱いシステムでした。ええもう。

 個人的には熱血専用の正統的継承者はCSTではないかと思ってますが(笑)
 もう主役はNPCでいいじゃん、ていう。

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2.
http://d.hatena.ne.jp/LIST/20080901#p1

 ファンタジーで密室ネタって、まあ、あまりにも懐かしい話ではありますが、いまどきのミステリの感覚だと、

・いまさら物理的に遮蔽されただけの密室って、ネタも出尽くしてるのに、いったい誰に受けるのか?

というところはありますな。んで、今時だと「心理的密室」とか「動機的密室」の方が、決定版のネタが出せないのでイロイロバリエーションを拡張できるんですけど、魔法でテレポートができてしまう世界でも「心理的密室」とか「動機的密室」とか「設定的密室」であれば全然問題なくバリバリ使えるように思います。

「動機的密室」「心理的密室」
 誰もそんなことをする理由がない。なのに事件がおきてしまった。いや、動機はあるんだが、動機がある人が動機があることに気付くのは事件が起きた後なんだよ、とか。

「設定的密室」
 登場人物が全部子供で、そんな魔法を使えないし金もなかったとか、場所が田舎で~とか。

 ちなみに、深淵で密室物ができるかというと、結構楽にできると思います。

・魔法はとても使いづらい。専門家以外使用不可能。
・魔族が絡むと超越することがある
・夢歩きで超越幻視をすると超越することがある
・PCの記憶を運命で消せる(笑)

とかで、いろいろ出来ますな。魔法が使える人が一人もいない、というのは割りと高い確率で発生しうる状況ですし、そうすると

・誰が魔族を関わったか

という推理問題にするとか、魔族すらシナリオから排除して

・誰が一番怖い夢を見たか(超越幻視)

というネタの犯人当てに持ってくことも可能かと。

--
3.
http://d.hatena.ne.jp/ols/20080903/1220417831

 最近だと、レベルアップの楽しみは、TRPGの楽しみの1つに過ぎない。レベルアップの楽しみなんて、ほとんどないシステムも普通にある。というところだと思います。

 昔はキャンペーン、レベルアップが一般的でしたが、今は一部のキャンペーン志向なシステムは、そういう部分の楽しみに尽力してるが、そうでないシステムは大して尽力してないし、プレイしてる人間がそこんとこ気にしてるかっていうと全然気にしてないと思います。コンベンションだとキャンペーンなんて出来ませんしな。

 んでまあ、昔からMyキャラがとにかくデータ的に強くて活躍できれば楽しい、そのためならどんなえげつないこともする、という万チキンなPLがいましたけど、そういうのはネトゲに流れたってところなんでしょうかね。TRPGだと、シナリオとかによってPCがデータ的に強くても無効化されることがありますし、GMがルールどおり処理してくれるかわからないし、そもそもそんなえげつないキャラを使わせてくれないかもしれない。

 ネトゲなら、金さえ詰めば、どんなに人格的に破綻したプレイヤーであっても、法律を破ったり規約を破らない限りは(あるいは破ってもばれない限りは)、どんなえげつないマンチキンなキャラでも参加可能ですしな。

 個人的には「俺つえーぜ大好き人間」をTRPGから追放して吸収してくれるのでネトゲGood! Job!と思ってます^^。

 あとまあ、レベルアップの楽しみと言っても、ある程度以上行くともう寡占状態になって、ネタとか色物とか孤高のチャレンジとかにやりがいを見出すしかなくなるところがあり、いまのTRPGってわりともうレベルアップの楽しみに楽しさを見出している人の割合は減ってるんじゃないかと思います。いや、一時廃れてたのが再起してるのか?



そんなところで
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by namizusi | 2008-09-05 01:22 | TRPG


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