2004年 11月 08日 ( 2 )

飛竜との戦い方(5)

<しっぽの斬り方>
 今回はモンスターハンター近接戦の花形「しっぽ斬り」について解説する。「しっぽ斬り」は、飛竜のしっぽ攻撃を弱めるという以上に、後半に作るレアな装備のレアな素材が取れるため、素材集めの“かなめ”となる。「しっぽ斬り」を習得してみんなから「ナイス!」とか「G(ood) J(ob)!」とか「いい仕事してますねー」とか言われるようになろうw。

<1>基本はダッシュ抜刀斬り
 しっぽ斬りの基本はまずダッシュ抜刀斬りである。味方の援護がない場合、まずどういう状況でしっぽを狙えるかというと、「飛竜との戦い方(3)飛竜への接近の仕方」で書いた、「ダッシュ後の反転アクションの隙」を突くのが手始めとなる。飛竜のダッシュ後の反転アクションの隙をついて攻撃をするのが通常の攻撃の基本であるが、しっぽを斬る場合には単純に飛竜を攻撃するのではなくて、さらに深く回り込んでダッシュして背後のしっぽまで到達する必要がある。スタミナの限界までダッシュして素早く追いつく必要があるので、スタミナ残量をチェックして接近すること。飛竜が反転後ブレスを吐いたり近接攻撃をしてくれればそのままダッシュ抜刀斬りをしっぽに叩き込むことができる。反転ダッシュした場合は素早くこちらも反転して飛竜を追跡する。数回飛竜の動きを先読みしつつ反転ダッシュしてればそのうちに追いつけるので、そこで斬りを叩き込む。
 ただし、この方法は片手剣・大剣で使える方法であって、ランすには向いていないので注意。

<2>しっぽの斬り易い状況
 しっぽの斬り易い状況というのがある。そういうチャンスは見逃さず的確に狙っていくこと。以下にそういう状況を列挙する。

・噛み付きなどの近接攻撃をしたとき
 しっぽの位置は止まってるので比較的斬り易い。ただ、しっぽの高さが高いままなので、片手剣では狙いづらい。大剣・ランス向け。

・ブレス攻撃/ガス攻撃時
 「ブレス攻撃/ガス攻撃」のときは、飛竜はいったん顔を上げるアクションをする。このとき反対のしっぽは地面に下がってくるのでしっぽ斬りを狙い易い。片手剣でも十分に狙える。

・低空浮遊-着地時
 「風圧無効」がないと厳しいが、飛竜が一時的に浮かび上がっている時は、しっぽは下に垂れ下がって、大剣/ランスであればしっぽ斬りを狙える。片手剣もジャンプ斬りなら何とか届くかなw。

・腹の真下に入ったとき
 飛竜の腹の真下に入ったときは、飛竜の後ろに向かって攻撃位置の高い攻撃を繰り出せばしっぽに当たる。ランス専用。

・転倒時
 飛竜の転倒時はしっぽが地面にべたっと着くため、切るのに格好のタイミングである。片手剣の場合はしっぽが高い位置にあって斬りにくい場合が多いが、転倒させてしまえば連続斬りを叩き込む格好のチャンスとなるし、ランスであれば突撃斬りで連続ヒットを叩き込むチャンスにもなる。パーティーにハンマーがいる時には積極的に足を狙ってもらってこちらはしっぽ斬りor頭攻撃に専念するといい感じに転倒攻撃を叩き込み続けられる。

・麻痺時
 麻痺したときは飛竜の動きが一定時間止まり、しっぽも比較的低い位置で固まるので狙いやすい。ガンナーがいる時には麻痺を担当してもらえると非常に助かる。

・落とし穴転落時
 飛竜が落とし穴に落ちてもがいている時に背後に回ると実はしっぽが時々地面に出てくるのでそこを攻撃して斬ることも出来る。大きな飛竜(グラビモス)の場合には攻撃判定も大きいので狙いやすい。

<3>しっぽを斬るのに必要なダメージ
 しっぽを斬るにはある一定以上の斬撃ダメージを与える必要がある。しっぽは「硬い」部位であるので攻撃がはじかれやすい。はじかれても地道にしつこく攻撃すること。ちなみにしっぽの斬りやすさは

リオレイア>リオレウス>バサルモス>グラビモス>ディアブロス=モノブロス

という感じだと思う。

<4>ソロプレイでのしっぽ斬り
 ソロプレイでのしっぽ斬りは難しい。基本パターンは

・ダッシュ抜刀斬り
・転倒追い撃ちでしっぽ斬り

の2パターンがメインとなる。特に転倒させて斬る方が確実に狙いやすい。もっとも足を攻撃しまくって転倒時に斬りに行く方法は、ダメージが行き過ぎて先に飛竜が死んでしまうことがあるので、飛竜が弱ってきた時には注意する必要がある。

<5>多人数プレイでのしっぽ斬り
 多人数プレイでのしっぽ斬りは比較的楽である。ガンナーが麻痺役をしてくれたり、ハンマー・片手剣の人が転倒狙いをやってくれると格段にチャンスが増える。

<武器別攻略>
 以下に武器ごとの攻略を述べる。

・大剣
 花形武器。攻撃位置が高く範囲も広いのでしっぽ斬りをするのにうってつけである。基本はダッシュ抜刀斬り・たて斬り。飛竜の背後さえ取ればすぐに狙える。リタイアマラソン(レア素材が出るまでしっぽ斬り→素材剥ぎ取り→なければ即リタイアを繰り返すプレイ方法。略して“リタマラ”)などで何が何でもしっぽ斬り優先する場合には「縦斬り→斬り上げ」の連続攻撃を叩き込むのも良い。多人数戦でも「周りに人がいなければ(周囲に気をつけよう)」この連続攻撃をしても良いであろう。いちおう大剣の先っぽだけ当てても斬撃ダメージは低いので、一歩深く踏み込んで大剣の中腹がしっぽに当たるよう狙えると理想的。
 あと、大剣は横斬りで足を狙って転倒させてからしっぽを斬るとかいうのも狙える。パーティーでプレイしている場合にはもろに当たってしまうのでまわりに人がいないのを見計らって使おう。

・ランス
 ソロプレイでランスでしっぽを斬るのは比較的難しい。飛竜の腹の真下に潜ってそこからしっぽを突くのが理想的であるが、腹の真下は飛竜の体当たりや足がぶつかってきたりして危険な場所でもある(グラビモスの場合はむしろほぼ完全に安全地帯になるが)。確実なのは足を狙って転倒させ、その後ランスチャージをしっぽに叩き込むのが斬りやすい。
 多人数プレイの場合は仲間に飛竜が気を取られている間に背後に回ってしっぽを突付けるのでかなりやり易くなる。

・片手剣
 しっぽが上の方にあるとまるっきり攻撃が届かないのでしっぽ斬りは難しい方。いったんしっぽが下がってくれば即ダッシュ攻撃で素早く狙えるので、チャンスは逃さないように。片手剣でしっぽを狙いにくいのはディアブロス・モノブロスの辺でしょうか。ディアブロス・モノブロスは足が長くてしっぽまで剣が届かないのに加え、ブレス攻撃/ガス攻撃をいっさいしないのでしっぽが下がってくる機会も少ない。狙うとしたら足を狙って転倒をさせてからしっぽ斬りするくらい。だが、ディアブロス・モノブロスとまともに戦えるくらい強い片手剣を使ってると転倒させるために足を狙っているうちに先に死んじゃったりするし微妙w。
 片手剣はしっぽを狙わなくても腹の下に潜り込んで足攻撃を狙いやすいので、多人数プレイの場合には転倒役メインでプレイするのも良い。

・ハンマー
 ハンマーはしっぽは斬れない。以上w。
 ハンマーをやるときは足を狙って転倒攻撃に集中すると他のしっぽを斬ろうとしている人が助かる。

・ガンナー
 ガンナーもしっぽは斬れない。以上w。
 ガンナーは何しろ最強の麻痺弾があるので、とにかく麻痺させれば他のメンバーがしっぽ斬りするのが格段に楽になる。麻痺弾が尽きた場合はLv2通常弾あたりを狙撃で集中的に足を狙って撃てば仲間の攻撃と合わせて転倒を狙える。あとは飛竜が空中にいるときに拡散弾で撃ち落せば短時間であるが転倒状態になるのでこれもしっぽ斬りのチャンスになる。
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by namizusi | 2004-11-08 23:49 | モンスターハンター

飛竜との戦い方(4)

<攻撃の仕方>
<1>弱点を狙う
 飛竜を攻撃する際には弱点を狙うと良い。硬い場所を斬ると、弱点を狙うのに比べて10倍くらいダメージ差がある場合がある。飛竜の攻撃する際に狙うべき箇所は基本的に

・頭/首/腹
・足
・しっぽ

のいずれかになる。
 頭/首/腹は防御が薄いことが多いのでとにかくダメージが大きいし、攻撃することで飛竜がひるみやすい(隙ができる)。飛竜によっては頭の角などを破壊することで報酬が増えるので積極的に狙っていきたい。
 足は、硬くてダメージが抜けにくいが、ある程度ダメージが蓄積されると転倒する。転倒すると隙ができて一定時間攻撃し放題になるし、しっぽ斬りや角破壊の格好のチャンスとなる。頭を狙う場合は正面から行かなくてはならないので反撃の危険があるが、足はどこからでも狙いやすいのも利点である。
 尻尾はまず飛竜の尻尾による旋回攻撃の範囲が劇的に狭くなり、近接武器での戦闘がだいぶ楽になる。あと、尻尾からしか剥ぎ取れない素材があるので(逆鱗とか)、そのためにも可能なら斬っておきたい。

<2>攻撃回数を増やす
 毒・龍などの属性攻撃武器を使っている場合には単純に弱点を狙う以外に攻撃回数を増やした方がダメージが増える場合がある。パーティーでプレイしていて他の人が頭とかを狙っていて自分が攻撃するスペースがない場合には、あえてはじかれることを承知で固い部分を攻撃するのもありである。攻撃がはじかれると武器が攻撃前の位置に戻るので連続攻撃できるのだ(特に大剣)。

<3>回避・ガード
 基本的に飛竜との戦いは1セット殴ったら一回反撃されるので、1度攻撃したら即緊急回避で逃げるか、盾を構えてガードする感じがいい。
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by namizusi | 2004-11-08 12:50 | モンスターハンター