2004年 12月 29日 ( 1 )

Combo Piano万歳

 音楽関係の記事を書いてなかったのでたまには。最近はもっぱらアヴァンギャルドである。

 音楽の趣味こそ人それぞれ感覚が全く異なっていて、一見似た趣味の傾向の人かな?という人の方が根本的なところで趣向が違ってて面白いというか仲違いが発生し易いというかw。僕は大学のサークル活動のために何か新しい合唱曲でも聴いてみようか、と聴くようになるまではほとんど全くと言っていいくらいまともに音楽を聴いてなかったので(覚えてるのはアニメ系の曲とピンクレディーくらいのものだ(笑))、なおさらバックボーンになる音楽体験が人と違いすぎて人と話が出来ない。というか、実際に曲を聴け!というくらいしかw。そういう明らかに趣味趣向が異なっていて理解を超絶している人との付き合い方というのは

・相手の趣味趣向を尊重すること

というのがとても大切だと思う。そして

・感覚が違っているのはごく当たり前のことなのだ

という意識を前提に。

・自分はちっともいいと思わなくても相手がいいと思ってるならそれはそれでいいじゃないか。そっとしておこう。蓼食う虫も好き好きである。

とまあこんな感じ。たまに感覚の合う人もいるんだけど、そういうのは

・宝くじにでも当たったような感じで「ラッキ~♪」

と思うことにしている。こういうのは別の音楽に限った話ではなくて、音楽の世界でこそ顕著に出やすいというだけで何をやるにしても人と付き合う以上普通に発生する処世術というものである。

 …という小難しい話はさておいてw最近の気に入ったアルバムなど。

・「Ribbon」Combo Piano
 何かいかにもメインメロディはマンデルブロ関数とかで自動生成してそこに味付けをいろいろ乗っけたという感じの曲だけどピアノメインで綺麗ないい曲集だ。好きなのは2曲目の「Arena」かな。

・「from the kitchen archives new music new york 1979」
 2枚組みCDで1979年頃のコンテンポラリーミュージック集。比較的ポップな感じのコンテンポラリーミュージックを聴きたいなら入門としてはお勧め。アヴァンギャルドにすら飽きたとかいう廃人はどうぞw。

・「Face of Smiling」Singer
 アシッド系(というのか?)のアヴァンギャルド。フェネズとかとちょっと似た感じだが新人らしい。なかなか良い。

・「Tiger My Friend」Psapp
 何というか「なごむ」。それだけw

・「the city the wind swept away」jim fox
 「cold blue music」というレーベルがシングルでコンテンポラリーミュージックを売り出し中でその1枚を博打買いw。なかなかクールでいい曲だ。
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by namizusi | 2004-12-29 14:35 | 音楽