2005年 01月 13日 ( 2 )

ターミナル

 トム=ハンクス&スピルバーグ観て来ました。古き良きアメリカロマンというか、ほのぼの良い話です。期待通り。いや、期待以上か。トム=ハンクスは何だかんだ言って良いです。

 いまいち生ぬるい感じは、スピルバーグだからなあというところではありますが、最近は少しブルーな要素も入れるようになったみたいですかねえ。「A・I」なんかはかなり痛々しかったですけど(^^;。

 閉鎖空間の話なので次に作っているシナリオの参考になるかなと思って観てたんですけど、何というか「これぞまさしくホヮイダニットシナリオだ!」って感じでしょうか。ええ。間違いないですw。
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by namizusi | 2005-01-13 23:41 | ストーリーメディア

4種類のセッションタイプ

1)前書き
 よく考えたら「ハウダニット」とかいうのは英文法的に怪しいなとは思ったんですが(笑)「受動態」であると考えることにしてこのまま保留にしておきます。語呂もいいし。

 さて、「ホヮイダニットシナリオ」の着想で、何でうちのシナリオ「鏡影」とかが面白かったのか?というここ十数年来の謎が解けたので、もう私怨なんてどうでもよくなってきたのですが(笑)、どうも「ハウダニット」「ホヮイダニット」では分類しきれないシナリオ/リプレイがいくつか残ってしまったのでその辺も考慮してもう少し網羅的な分類を考えました。

2)4つの分類
 この分類は

・TRPGというのは基本的にGMから提示された「問題」に対して何らかの対処を考えるものである

という観点からの分類で、以下の4つのタイプのセッションに分類できると思います。

<1>ハウダニットスタイル
 問題をどのようにして解くかという「方法」を「PCの視点」で考えるスタイル。

<2>メタ・ハウダニットスタイル
 問題をどのようにして解くかという「方法」を「PLの視点」で考えるスタイル。
 いわゆる「予定調和」を模索するスタイル。シーンの演出もすべて予定調和の共通認識を築くために行っているのだ。

<3>ホヮイダニットスタイル
 問題なぜ解こうとするのかという「動機」を考えるスタイル。

<4>ミステリスタイル
 謎解きシナリオ。推理ものという意味ではなくて、そのセッションでは、GMはTRPGを『表現』であると考えていて、PLは、GMから与えられた情報からその全体像が何を意味するのかを解き明かすことを目指すスタイル。

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 以下にそれぞれのスタイルの特徴を一覧表で示します。この辺を見ると、スタイルの違う人間が何で遊び方で衝突するか良くわかりますね(笑)。

・4つのプレイスタイル
 http://sun.endless.ne.jp/users/simizuna/scenario/Other/playstyle.htm
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by namizusi | 2005-01-13 23:03 | TRPG